川端、2度の同点打 ツバメ引き分け [野球]

 9連勝中のヤクルトがひと休み。小川監督は「チャンスで点を取れなかった。横浜も同じでお互い様なんですけどね」と苦笑いした。6回は同点に追いついてなお無死満塁と攻めたが、宮本が投ゴロ併殺に倒れるなど勝ち越せず。7回も1死一、三塁で、田中のバントに三塁走者がスタートを切らないミスがあった。監督は「でも、負けなかったのは大きいと思います」と前向きだった。

 △川端(ヤ) 適時二塁打2本を放ち、「流れが悪かったので、その中では最高の形になった。勝ちたかったが、負けなかったのはよかった」。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。